ナウシカは火星人で人造人間?今注目される火星とは一体なんなのか?
◆しずく型の大型母船に三角形の小型宇宙船
◆宇宙船の推進動力はプラズマとイオン、但しこの動力は太陽系内での短距離用のもの
◆太陽系外への長距離移動には、時間を加速させる“ポータル”という言わばワーム・ホール的なものを複数使用して移動する
◆火星では核戦争があり、残った火星人は今でも地下で生活している
◆火星人は我々地球人に外見が似ているが30~35歳くらいで老化が止まる
台風が来たので、天気の子 ネタバレ考察してみた!狂った世界を生き抜く生き方!
久しぶりにブログを書きます。
ネタバレ含めての記事になるので、大丈夫な人のみ読んでもらえたらと思います。
2019年7月19日公開され、今なお話題性の衰えない『天気の子』。
キャッチコピーは「これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語」。
前作『君の名は。』が大ブレイクして、とても高い期待値の中で公開されました。
こちらの映画、そもそも新海誠監督が「賛否両論ある映画」という事を公言していました。
見てみるとわかりますがそれもそのはずで、主人公の選択をどのように受け取るかで、見え方が180度変わってしまう映画だからです。
そんなことも含めて書いていけたらと思います。
博愛主義よりご縁主義
狂った世界を僕らは生きる
古代核戦争は本当にあったのか?天空の城ラピュタにあったインドラの矢は実在するのか?
世界史の授業受けてた人なら聞き覚えがあるかもですね。
この「ラーマーヤナ」はヒンドゥー教の聖典の1つとされています。
古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」と共に核に似た記述が書いてあると言われています。
この記述、とてつもない兵器の事が書いてありますが、まるで原爆のようだと言われています。
特に、炎だけでなくその後に食物が毒される記述があるのがまさに原爆を連想させますよね。
インダス文明最大級の遺跡といえばモヘンジョ=ダロです。
モヘンジョ=ダロには、死の丘と呼ばれる場所があるのですが、そこの地面には高熱で融解した石が散乱していると言われています。
さらにこの遺跡でおそらく紀元前2300年〜2500年前の46体の人骨群が見つかったのですが、埋葬されることなくただ路地に重なって横たわった状態でした。
まるで、一瞬で多くの人が命を落としたかのように思えます。
また、発見された土器や街の壁には1500度以上の熱を一瞬にして浴びたような形跡があります。
そして核実験で砂漠の砂が高温にさらされて一度溶け、再び固まったガラス化された砂も見つかっています。
旧約聖書の「創世記」や「エゼキエル書」に出てくるのがる話が、ソドムとゴモラです。全員が怠惰になり性の乱れが横行するようになった2つの町の話です。
詳しい逸話は割愛しますが、主人公のロトが妻と共に逃げ出す瞬間の記述です。
このソドムとゴモラも、天の火と呼ばれる神の放った光によって滅びたという話です。
最近死海の近くで、ソドムとゴモラではないか?という遺跡が発掘されて話題にもなりました。
トルコにあるカッパドキア。
世界遺産にも登録されていて、キノコのような形をした岩石群が有名な土地です。
実はこのカッパドキアの地下にはとてつもなく大規模な地下都市が存在しています。
発見当初は洞窟部分(一階部分)が写真のようにキリスト教の教会として扱われていたようなフレスコ画で覆われていたので、ローマ帝国からの迫害を逃れるためにキリスト教徒が隠れるために作られたものだとされていました。
トンネルはたくさんの洞窟につながっていて、内部には、教会、食料品店、家畜小屋、ワインセラー、学校までありました。
そして、この地下都市の収容人数はなんと最大10万人。
キリスト教徒が一時的に隠れる為に、これだけの人数を収容する施設作る必要がありますか?と定説がひっくり返りました。
現在、説の一つに上がっているのが核シェルター説です。
時代はバラバラと言われていますが、その時代考察も本当かどうかは不明です。
モヘンジョ=ダロもまだ地下には遺跡が続いているとされています。
これらの場所をGoogleマップで考察してみました。
もし仮に核戦争が起こるレベルの技術があれば、広範囲で大きな戦が起こり、それぞれが核の脅威的な威力を伝承として残していたり、爪痕が残っていたりしてもおかしくないのでは?と考えてしまいます。
巨匠映画監督の死
今回は映画界の巨匠として輝いた映画監督について書いていくよ
彼は1999年に70歳でこの世を去りました。
「2001年宇宙の旅」「時計じかけのオレンジ」「シャイニング」「フルメタル・ジャケット」
といった作品を世に残しました。
その監督の名は
スタンリー・キューブリック
遺作となったのが『アイズ ワイド シャット』
試写会5日後に自宅で心臓発作で死去しました。
試写会直後に亡くなったのは偶然なのか
それとも暗殺なのか。。。
物議を醸しています
そして映画製作は極秘で行われ
試写会も極秘で一部の関係者のみだったとのこと
そういった制約があり
しかも死んだタイミングも試写会直後なもんだから
なんで〜??となったわけです
アイズワイドシャットとは
アポロ月面着陸はフェイク映像
不可解な死
ポールシフトのメッセージ
これまでやりすぎ都市伝説で取り上げられてたネタを広く解説してみます。
日本でも大雨被害で町が水没したり、37.1度の猛暑になったりとどんどんこれまでの日本とは違った気候になってきているよね。
異常気象だなんてみんなが騒いでいるけど、実は海外ではもっととんでもないスケールで異常気象が起きていたのを皆さんは知ってましたか?
なぜかマスコミは報道をしないけど世界は地球はどうなってしまったのかと騒がれているんです
■ハワイがマグマの海に
今年の5月に入ってハワイで地震とともにキラウエア火山が噴火。
溶岩流が民家や発電所に到達してかなり危険な状態になっているんです。
■サハラ砂漠で雪?
世界で一番熱いと言われていたサハラ砂漠で2016年から雪が観測されています。
まるでスイーツのようですが、とてつもない異常気象です。
真ん中の写真はナイアガラの滝です。
まるで映画の世界のよう。
場所によってはマイナス50℃近くの地域もあって、史上最低気温の記録をたたき出しています。
この異常気象を一部の専門家達はポールシフトが原因だと言っているんです。
地球の地軸が傾いているのは理科でみんなも習いましたよね?
その地軸の傾きが変わってしまうことをポールシフトと呼んでいます。
でも実はポールシフトにはもう一つあったんです。
それが
『地磁気のポールシフト』
と呼ばれています。
簡単に言うと北極と南極が入れ替わっちゃたり、赤道に北極が移動しちゃったりするってことです。
これまでの地球の長い歴史でも何度か地磁気のポールシフトは起こったとされています。
その証拠に南極で2億6000万年以上前の植物の化石が見つかっています。
今よりも温暖湿潤で森が栄えた時代があったとされています。
現に以下の図のようにコンパスが指し示す北磁極は年々移動をしています。
ポールシフトは過去2000万年の間に、約20万年から30万年に1回のサイクルで発生していたことが確認されています。
現在、最後に発生したのが80万年近くも前でいつ起こってもおかしくない状態にあるといわれています。
ここ数十年の間で地球の磁力は10年で5%の割合で弱まっているのもあり、そろそろ起こってしまうのではと予測されています。
何が起こるのかで言うと、地磁気が反転するという事は、これまで温暖だった地域が寒冷化し、寒冷化していた地域が温暖化する。
そうなると生態系はめちゃくちゃになってしまいますよね。
そんな危険性をはらんでいるわけです。
ただ、それ以上にやばいのは、地磁気は実は太陽の放射線から身を守ってくれています。
地磁気が反転するときはその力が弱るため、最大で 200年間、防ぐことができない太陽放射に晒される可能性があるといわれています。
こんな話を聞くと、やはり宇宙や大自然に人間は敵うわけがないと自覚しますね。
サーフィンやってる人は自然の偉大さを思い知るようです。
海、波の力に人間は敵わない。
だからこそ、自分に自然をあわせるのではなく、自分がいかに自然を乗りこなせるか?という視点になるそうです。
そんなことをもしかしたら地球はメッセージで伝えてくれているのかもしれませんね。
地球と自然環境との役割のお話は以下の記事にも書いています。
ワンピース考察 パート3
今回は、「ワンピースとは」
そして、「古代兵器とは」
について
作品の題名にもなっているワンピース(ひとつなぎの大秘宝)
一体何なんでしょう〜
一体何がひとつなぎ?
1、大陸が
2、海が
3、人間が
この辺が推測されますね
一旦話はゴールDロジャーに移ります
ロジャーについて
ロジャーの特徴や実績についてわかっているものはこちら
・海賊王
・ラフテル到達
・ワンピース発見
・万物の声を聞けた
・ポーネグリフを読めた
・大海賊時代を引き起こした
つまりロジャーは
ワンピースを見つけたものの
自分ではどうするこもできなかった
(病気のため時間がなかった?)
そして大海賊時代を意図的に引き起こした
ということがわかります
こう解釈もできます
世界の真実、歴史の真実を知った
でも自分にはどうすることもできなかった
(時間的に)
よって今後の対応は後世に託した
万物の声
ロジャーは万物の声を聞けた
それは人だけでなく、動物や植物、そして地球の声も聞けた可能性があります
(見聞色なのか、既出の覇気とは別の能力なのかは不明。)
ポーネグリフから放たれるメッセージ
自然から放たれるメッセージ
地球から放たれるメッセージ
をロジャーは知ってしまった
そしてワンピースを発見し、真実を知ってしまった
古代兵器について
プルトン、ポセイドン、ウラヌスと名前は明かされています。
よくある予測だと、3つ合わせて使うことで、海流をかえ、レッドラインが崩壊し、海がつながる
もしくは、大陸がつながる説
空白の100年とは
ということで、古代兵器により
海か陸がひとつなぎになるかもしれない
800年前はあらゆる人種が共存していた
支配や所有が蔓延る世界ではなく
共存を大切に生きていた
科学力もあり
自然と技術が調和した、便利で豊かな暮らしをしていた
共存するというマインドを大切にするからこそ
豊かな暮らしが実現できた
プルトン、ポセイドン、ウラヌスは兵器ではなく
便利なツールであった
悪魔の実も、便利なツールであった
そんな共存で豊かな暮らしをしていた世界の
中心的存在がDの一族
しかしDの一族も一枚岩ではなく
あらゆる思想を持った 種族orグループもいた
共存よりも、所有欲と支配欲が異常に高い人種もいたわけです
それが後の天竜人
更には、Dの一族の中にもそういった支配欲の高い人種がいた
天竜人と支配欲のDは結託して、世界の転覆を狙った
便利なツール(古代兵器)は扱う人によって凶器に変わる
支配欲にまみれた天竜人&悪いDの一族が反乱を起こし
正当なDは敗れ、世界は崩壊した
その後、天竜人は今のシステムを構築し
現在世界の頂点に君臨している
これが空白の100年に行われたこと
以上が、ワンピース考察になります
物語が進むにつれて、内容が明かされていくのが楽しみでしょうがないですね
ここで気になる噂が
ワンピース考察 Dの意思編
大ヒット漫画ワンピースについてです
前回は海賊のモデルや、Dの意思について少し記載しました
今回はDの意思について掘り下げていきます
Dの意思についての考察
前回のワンピース記事の続き
聖地エルサレムに巡礼する人々を守っていたテンプル騎士団が解体された
騎士団は航海に出て、別の土地へ降り立った
そこで石工職人として生計を立てたという説があります
これがフリーメイソンの始まりと言われたりしますね
ワンピースの世界では、Dのミドルネームがつくキャラクターが登場しますが
今のところ真実は明かされていません
ネットではいろんな説が騒がれていますね
・Dの一族は月から来た説
・Dragonの頭文字D説
・Dawn(夜明け)の頭文字のD説
・Devilの頭文字D説
どの説も確かにな〜と思うのが正直なところ
ここまで連載されてきた物語から推測すると
↓
Dの一族は平和に暮らしていた
ある時、天竜人がやってきて争いに
そして天竜人が勝利して、今の政府が作られた
これが800年前
Dの残りはポーネグリフに真実の歴史を刻み
世界に点在させた
なぜなら勝者が歴史を都合のいいように書き換えるから
気づく人には気づくように、巧妙に歴史を刻み
次の世代へと託した
こんな感じでしょうか
つまりDの意思とは、先住民のことである可能性が高いです
そしてワンピース、ラフテル、ポーネグリフ
は歴史をひっくり返す何かであると推測されますね
この話、何かに似てるんです
それは、ダヴィンチコード
映画にもなりましたが、
レオナルドダヴィンチは、多くのメッセージを自身の作品に込めています
それも、気づく人にしか気づかれないように
巧妙に隠されています
当時はカトリックがヨーロッパを支配していたので
カトリックに都合の悪い事実に関しては表に出したくはなかった
もし都合の悪い真実を発表しようとする者がいたら極刑に処される勢いでした
つまり利権層は真実をもみ消してきたわけです
そこでダヴィンチは身を守るために、露骨に真実を発表することはせずに、自身の芸術にメッセージを残したとされています
そのため、未だにダヴィンチコードはわかっていません
ただ、メディアに出ないだけであって読み解いている人はいるのではないかと
個人的には思います
話は日本になりますが
日本には古墳がありますよね
古墳は日本でいくつあるかご存知ですか?
その数なんと158905!!
引用
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shokai/pdf/maizobunkazai.pdf
私も調べて見てびっくりしました笑
こんなにあるんだ。。
実のところ、なぜ作られたのかがわかっていません
そして調査するのも禁止されています
なぜ調査が禁止なのか?
わかったら困ることがあるからですよね
歴史がひっくり返るんでしょーねきっと
いつの時代も勝者が歴史をつくります
それに争うと、消されてしまう
だから巧妙に真実の歴史を残すんですね
ある人は作品に残し
ある人は神話に残し
ある人は歌に残し
語り継がれ、そこに隠されたメッセージを感じ取っている人がいる
Dの意思を
ワンピースとは?
これも考察していきます
海賊王 ゴール・D・ロジャーのみが唯一見つけた財宝
では一体何なのか?
キーとなるのは
ゴール・D・ロジャーの能力
「万物の声を聞けた」だと思います
つづく
次回は、「ワンピース」と「古代兵器」
月という不思議な衛星の2つの大きな謎
※2018年5月に記載した記事を転記してます
今回は月についての不思議だなぁと思う事を書いて行きますね
夜、晴れた空を見上げると1番大きく見える光が月です。
僕らの住んでる地球の唯一の衛星で、1番近い星。
なのに、とっても謎だらけな星なんですよね。
沢山ある謎の中で今回は2つだけ書いて行きます。
■1つ目の謎『月は地球に裏側を見せない』
小学生の理科の時に習ってるはずの知識ですよね
でも、よ〜く考えてみるとそんな偶然ってあるのかな?と思いませんか?
月は27日で地球を一回り。
ぴったり一致した数字があるからこそ、地球から見た時に太陽と月はちょうど同じぐらいに見えるんです。
奇跡としか言いようがないですよね。
まるで、そうなるように作られたような気持ちになってきます、、、
今では色んな説があり、オカルトチックな理由があるわけではないとも言われています。
ただ、どんな理由があるにせよとんでもない確率で生み出された現象が月には沢山あることには変わりありません。
偶然できたのか?
誰が作ったのか?
何のためにできたのか?
そんな事を思いながら月を見てみると、面白いかもしれませんね。
ワンピース考察 現実世界の歴史の関連性
※2018年5月記載した記事を一部修正して転記してます
今回は漫画ワンピースと現実世界の歴史の関連性について考察していきたいと思います
ワンピースは現実世界を比喩している漫画なんですね
世界的ヒット漫画ワンピース
その勢いは止まることを知らず、盛り上がり続けてますね
もうコミックスは94巻(2019年 10月現在)
これから読むぞ、という人にはなかなか一歩目が重くなるレベルのボリュームですね
そんな、読みたいけど、なかなか読めないあなたへ、特別に簡単なあらすじをお伝えします!
体がゴムの様に伸びるゴム人間が、海賊王を目指すという話です。。。。。笑
さて、考察に入ります
よく巷でもワンピースの考察はされてるし
書籍にもなっているので
ワンピースマニアの方は多くの知識をお持ちではないでしょうか
よく盛り上がる話題はこちら
・Dの意思とは?
・ワンピースとは?
・ラフテルとは?
・ポーネグリフとは?
・月(ビルカ)はどんな関係性がある?
・空白の100年とは?
・天竜人とは?
・ロジャーはなぜ大航海時代を仕組んだのか?
この辺を踏まえながら、考察していきますね
まず現実世界の話
12世紀から13世紀にかけてテンプル騎士団という軍団が存在しました
彼らは飛ぶ鳥をおとす勢いの活躍により、地位と名誉と財力をつけ、巨大な組織になりました
やがてテンプル騎士団は、お金を預かる金庫役を担い
利子付きで金銭を貸すようにもなり、銀行の機能を果たすようになりました。
時の権力者フランスの王フィリップ4世
彼の目的は、偉大な王になること
しかし財政難で苦しんでいました
そこで目をつけたのが、テンルプル騎士団
テンプル騎士団に冤罪をかけて解体し、財産を奪う計画を目論見ました
見事に嘘の罪をきせ、テンプル騎士団の隊員を大量に処刑しました
そしてテンプル騎士団のトップ「ジャック・ド・モレー」は火炙りの刑で処刑されました
そして残党の中心人物ジョリーロジャーは、仲間を引き連れて海へ出ることを決意
その際、処刑されたジャック・ド・モレーの頭蓋骨を持っていったと言われています
船の帆に頭蓋骨のマークをつけて
これが海賊の始まりと言われています
ワンピースのDの意思
とロジャーはここから引用してると考えられますね
「ジャック・De・モレー」
「ジョリー・ロジャー」
こちらもネットや書籍であらゆる考察がされていますね
そんなDの意思について考察します
これ語る上で、絡んで来るのが空白の100年やポーネグリフだったりします
復習すると
800年前に空白の100年があり
その後世界政府が誕生したとされています
世界政府を作ったのが天竜人です
現在ルフィ達が冒険している現在に繋がります
Dの意思と、天竜人の関係性はまだ物語で明かされていません
つづく